教員紹介

教員紹介

鹿谷 雄一

政治学科
鹿谷 雄一 准教授
Shikatani Yuichi

教育・研究活動
主要担当科目 地方政治論、自治体学
研究テーマ 住民投票をめぐる行政・議会・住民の関係の変容をテーマとして、地方自治体における意思決定や参加システムのあり方、これらを含めた住民と議会・行政との関係について、住民投票制度を中心に研究をおこなっています。過去に実施された全国の投票事例の分析とともに、議会制のもとでの住民投票の役割について議会・議員のあり方を含めながら検討しています。
教育・研究への取り組み 地方政治・地方自治は、私たちの一生涯に関わる身近な存在です。身近であるがゆえに、その存在が薄れがちとなり、あるいは対象範囲が広いことで気づかないこともあります。地方自治体の活動や諸問題を解説することはもとより、一住民として地域のことに関心をもってもらえるよう努めています。
その他
受験生へのメッセージ 私たちが住んでいる社会や環境は日々変化しています。この変化がなぜ生じたのか、そして、この変化にどのように対応していったらいいのかを一緒に考えていきましょう。
趣味・特技 ランニング、街歩き、スポーツ全般
おすすめの作品 図書:高野誠鮮『ローマ法王に米を食べさせた男』、映像:『木と市長と文化会館 または七つの偶然』(エリック・ロメール監督)、『独裁者の部屋』(JapanPrize2015受賞作品)
出前講義
“ローカル・ルール”で地域問題の解決 市町村議会や都道府県議会はその地域のみに限定した「条例」を制定することができます。地方自治体の基本方針を明示したもの、政策を展開するためのもの、地域の問題を反映したものなどユニークな条例が存在します。自分が住んでいる地域について、どのような内容の“ローカル・ルール”があれば問題を解決できるかを考えませんか?