教員紹介

教員紹介

新山 一範

法律学科
新山 一範 教授
Niiyama kazunori

教育・研究活動
主要担当科目 商法Ⅲ
研究テーマ 保険契約法。責任保険給付、請求権代位など主として損害保険契約に関する問題について。
教育・研究への取り組み 平成30年度の商法Ⅲでは、手形法、小切手法、電子記録債権法および保険法の概説を行います。学生の経済的負担を考えると、このすべての教科書・参考書を揃えるのもたいへんなことなので、詳しい授業用レジュメを印刷して配布するようにします。このレジュメは、当該授業よりも前に配布して学生の予習の便宜をはかること、授業時間中にノートをとることよりも授業に集中して授業時間中に考え理解してもらうことを目的としており、判例の事実関係・判決理由も載せた詳しいものにしています。
その他
受験生へのメッセージ 受験生の皆さんは、今、目標の大学の合格を目指して頑張っていることと思います。現在の目標に向けて頑張ることは、大切なことです。ただ、大学合格は当面の目標であって、大学入学後にも次の目標があり、さらに先の目標があることを大学入学時に忘れないようにしてください。
趣味・特技 特になし。
おすすめの作品 友松圓諦『法句経講義』講談社学術文庫
出前講義
損害賠償と保険 損害賠償法と保険契約法とが交錯する問題には、①被害者のために保険契約が締結されている場合の問題と②賠償責任を負った加害者の損害をてん補する保険契約が締結されている場合の問題とがあります。①は、例えば被害者のために火災保険契約や生命保険契約が締結されていて、被害者または被害者の相続人に保険金が支払われた場合、加害者の賠償責任はどうなるかという問題です。②は、自賠責保険や任意の自動車保険などの責任保険の問題です。講義時間により、①または②の授業をします。