教員紹介

教員紹介

北原 博

法律学科
北原 博 教授
Kitahara Hiroshi

教育・研究活動
主要担当科目 ドイツ語
研究テーマ ゲーテ時代ドイツ語圏における秘密結社に関する研究
教育・研究への取り組み 外国語や外国文学は学生の皆さんにとってはものの考え方、文化的背景など理解しにくいものが多々あるかと思います。皆さんに異文化に触れていただきたい、それを願って授業をしています。皆さんの日常と異文化とをどう橋渡ししていくのか、常に悩みながら授業を組み立てています。
その他
受験生へのメッセージ すぐに役に立つものを学びたいと思うかもしれませんが、すぐに役に立つものはすぐに役に立たなくなるものでもあります。大学はこれまでの自分の殻を破って、自分を変えていくことのできる場です。目先の利益にとらわれず、貪欲に未知の学問の世界に触れて、いろいろな考え方を身に着けてください。結果的に、それが将来皆さんの財産になることでしょう。
趣味・特技 オペラ鑑賞
おすすめの作品 (文学作品)ゲーテ『ファウスト』、(オペラ)モーツァルト『魔笛』
出前講義
文学の中の秘密結社 映画などにしばしば登場する秘密結社.みなさんは荒唐無稽なものだと思うかもしれません。しかし、18世紀のヨーロッパでは秘密結社の一員になることが流行し、多くの著名人が参加していました。この講義では主にドイツ語圏の文学作品を手がかりに、当時の秘密結社が果たした役割、結社への人々の期待を明らかにしてみたいと思います。
モーツァルト『魔笛』の時代背景を読む 『魔笛』はしばしばオペラ入門に薦められる作品ですが、実際に舞台を観てみると、筋の混乱したよく分からない作品でもあります。しかし、モーツァルトも属していた秘密結社を考慮に入れると、一見混乱しているように思える筋は明快なものとなります。この講義では、当時の結社の儀式を手掛かりにして、オペラの台本を読み解いてみたいと思います。
ドイツってどんな国? ドイツといえば何を連想するでしょうか。ドイツは知っているようで案外知らない国なのかもしれません。この講義では主に現代ドイツの社会、文化などを紹介することで、異文化体験に誘います。異なるものの考え方に触れることで、 幅広く柔軟な思考を身につけるきっかけとなればと思っております。