教員紹介

教員紹介

本田 宏

政治学科
本田 宏 教授
Honda Hiroshi

教育・研究活動
主要担当科目 政治過程論
研究テーマ 日本とヨーロッパの原発問題、社会運動・NGOと政治参加
教育・研究への取り組み ゼミでは日本や世界で政治課題に上っている様々な社会問題を勉強します。講義では、原発問題などを題材に、ある争点が、個人だけではなく社会、さらに政治で取り組むべき問題と見られるようになるにプロセス(政治過程)を分析する視点を学びます。
近著 『脱原発の比較政治学』(2014年4月)
『参加と交渉の政治学 ドイツが脱原発を決めるまで』(2017年7月)
その他
受験生へのメッセージ 世の中には憲法や選挙制度、税制、学校の校則に至るまでの様々なルールが存在しますが、これらは「自然なもの」ではありません。政治学は、こうしたルールがどのように、誰のために作られ、決められ、維持され、変えられるのかを考える学問です。政治学を究めると、自分一人ではどうにもならないと思ったことがらでも、力を合わせれば変えられることがわかってきます。
趣味・特技 映画、犯罪小説
おすすめの作品 「午後8時の訪問者」(ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督)、「50年後のボクたちは」 (ファティ・アキン監督)
出前講義
原発問題の構造とは何か 福島の原発事故で覆された、原発に関する「神話」―「安い」「エネルギーの有効活用」「安全」「環境に優しい」―の幾つかを手がかりに、原発事故で問われていることを整理します。