教員紹介

教員紹介

若月 秀和

政治学科
若月 秀和 教授
Wakatsuki Hidekazu

教育・研究活動
主要担当科目 国際政治学 演習
研究テーマ 冷戦後期から冷戦終結後の日本外交(1970~90年代)
教育・研究への取り組み まず教育については、講義や演習の場を通じて、学生たちに現状の国内外の政治状況に一喜一憂せず、それを長期的・俯瞰的視点で把握する習慣をつけるように努めたい。研究に関しては、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と謳われた1980年代の日本の外交を基点に、その後国力が低下し、国際的構造が変化するなかで、外交がいかなる変容を遂げたのか明らかにすることを目標とする。
近著 『首相秘書官が語る中曽根外交の舞台裏―米・中・韓との相互信頼はいかに構築されたか』(2014年2月)
その他
受験生へのメッセージ 天地に比して私たちの生涯は儚く、かりそめのものです。お互いに一瞬一瞬の生を大切にしましょう。
趣味・特技 電車に乗ること・歴史的建造物を見て回ること
おすすめの作品 「真田太平記」(NHK・1985年)・「翔ぶが如く」(NHK・1990年)
出前講義
法学部で何を学ぶか 現代の成熟社会では僅か20歳そこそこで自身の将来の方向性を決めることは、多くの人にとって容易なことではない。その意味で、大学で学ぶことは「4年間の時間を買う」ということであり、この間に自分の中にどれだけの「引き出し」を備えるかが大きなポイントとなる。特に「法学部で学ぶことは」、ある種私たちの生きる社会の神羅万象を学ぶことにつながると説く。