学部の取組み

NPOインターンシップ

社会活動の現場で実体験

法学部では2009年度より、カリキュラムに新しい科目「NPOインターンシップ」を設置しました。この科目は全国的にもまだ数少ない先駆的なもので、就職部が窓口となって実施する「インターンシップ」とは別の位置づけとして、法学部教育の一環とした法学部独自の内容となっています、この制度を活躍して、2011年度には震災ボランティアにも学生が参加しました。

授業のねらい

NPO(非営利市民活動組織)とは、国や自治体などによる公共サービスや主に営利を目的としている民間企業とは別に、社会にとって必要な活動を行っている市民活動団体で、福祉や環境保護、教育、文化など、その活動内容は非常に多彩な分野に及んでいます。

NPOインターンシップのねらいは、NPOを通じて社会活動の現場を体験することで、授業で得た法律や政治・行政、市民社会などに関する知識を確実なものとし、また社会の一員としての意識や職業観を高めることにあります。

授業内容

法学部が選定したいくつかのNPOを通じて、市民活動や国会・地方議員の活動現場で約2週間の実習を行います。実用期間は主に8・9月の夏休み中で、実習終了後、受け入れ先からの学生評価書と学生からの実習報告書をもとに単位を認定します。