学部の取組み

過去の法学部カフェ(第11回~第20回)

第20回法学部カフェのお知らせを掲載しました。

「ソーシャルイノベーションをデザインする:〈ワークショップ〉の極意、伝授します!」
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こんにちは。法学部教員で、法学部カフェ店長の樽見です。

「ワークショップ」という学びや問題解決の手法があることは知っている、やったことがある、という方は沢山いらしても、参加して良かった、楽しかった、と心から思えるワークショップに出会ったことのある方は意外に少ないのでは? 今回は、「慶應イノベーティブデザインスクール」を研究や教育の拠点に、ワークショップと日々、実践的に向き合っていらっしゃる保井俊之さんを「話し手」(ファシリテータ)にお迎えし、「ワークショップする」を具体的に知る法学部カフェ(第20回!)です。

今回、具体的なお題は「北海学園大学2.0をデザインしよう!」。ワークショップという手法にご興味のある学生さんや教職員はもちろん、大学を含めた地域資源活用にアイデアや思いのある一般の方々のご参加を心より歓迎申し上げます。

日時 6月15日(土)14:40~16:40
話し手 保井俊之さん
(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授)
聞き手 樽見弘紀 (法学部教授)
場所 北海学園大学・豊平キャンパス
教育会館1階AV4教室
対象 学生・教職員・一般の方々(入場無料)
今回、参加人数に制約があるため、入場には整理券(無料)が必要です。
整理券は6月14日までに北海学園大学法学部窓口でお受け取りいただくか、法学部カフェ店長(樽見 tarumi@hgu.jp)までメールでご請求下さい。
主催 北海学園大学法学部
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)

◆保井俊之さん略歴◆
1962年生まれ。東京大学卒業後、旧大蔵省へ。金融庁参事官、中央大学客員教授等を経て、2008年より慶應義塾大学で教鞭をとる。国際基督教大学博士(学術)。著書に『「日本」の売り方: 協創力が市場を制す』(角川oneテーマ21)など。慶應イノベーティブデザインスクールの教員として、社会イノベーションのワークショップを多数主宰。

※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

第19回 法学部×経済学部カフェ

「若者の貧困とテレビ報道」
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こんにちは。法学部教員で、法学部カフェ店長の樽見です。

2011年6月にスタートを切った法学部カフェも早いものでもうじき3年目に突入。第19回目にあたる今回の「話し手」は、数々の大賞・優秀賞受賞作品で有名なドキュメンタリー作家の水島宏明さん(現法政大学社会学部教授)です。

札幌ご出身の水島さんは、札幌テレビ(STV)時代も、のちに日本テレビに移られてからも社会的に弱い立場の人々、生きづらい人々に一貫してカメラを向け続けてきました。今回は久々の里帰りを兼ねての法学部カフェご参加です。ご自身のドキュメンタリー作品のところどころをスクリーンに映しながら、対象に肉薄することの面白さ、難しさを語っていただきます。

「聞き手」は、やはり若者の貧困他、社会問題に関心が深い経済学部の川村雅則准教授と法学部の本田宏教授が務めます。

法学部、経済学部のみならず、多くの学生さん、教職員のみなさんのご参加を心よりお待ち申し上げます。

◆水島宏明さん略歴◆

1957年、札幌市生まれ。札幌北高、東京大学法学部卒。1982年、札幌テレビ放送(STV)入社。「母さんが死んだ~生活保護の周辺」(ギャラクシー賞)、「天使の矛盾~さまよえる准看護婦」(文化庁芸術祭優秀賞)など様々なドキュメンタリー作品を世に問う。2003年、日本テレビ放送網入社。「NNNドキュメント」ディレクター兼解説委員として「ズームイン! SUPER」に新聞解説キャスターとして出演。「ネットカフェ難民~見えないホームレス急増の背景」 (文化庁芸術祭優秀賞、放送文化基金優秀賞など受賞)など一連の作品で「ネットカフェ難民」の存在を世間に知らしめる。2012年4月より法政大学社会学部教授。
日時 5月20日(月)16:00~17:40
話し手 水島宏明さん(法政大学社会学部教授)
聞き手 川村雅則さん(経済学部准教授)
本田宏さん(法学部教授)
場所 北海学園大学・豊平キャンパス
5号館5階50番教室
対象 学生・教職員・一般の方々(入場無料)
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

第18回 法学部カフェ & レセプション

~神原勝先生×山本佐門先生最終討論 のお知らせ
「僕たちが教えてきたこと、学んだこと」
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こんにちは。法学部教員で、法学部カフェ店長の樽見です。
2012年度最後の法学部カフェは、この3月末をもって本学をご退職される法学部の神原勝先生(自治体学)と山本佐門先生(現代政治学)に「話し手」としてご登壇いただきます。「聞き手」はお二人とそれぞれ専門が近しい木寺元准教授と若月秀和教授。世代を超えた4人の政治学者の「最終討論」からどのようなメッセージが汲み取れるか、いまから楽しみです。 なお、当初、同じく3月末でご退職予定であった池田粂男先生にもご出演をご快諾いただいておりました。しかしながら、旧年11月14日の急逝により同先生のご登壇は叶わぬものとなりました。池田先生に代わって、先生が遺された室内楽団「カム学園」のメンバーによる追悼演奏を予定しています。

なお、当初、同じく3月末でご退職予定であった池田粂男先生にもご出演をご快諾いただいておりました。しかしながら、旧年11月14日の急逝により同先生のご登壇は叶わぬものとなりました。池田先生に代わって、先生が遺された室内楽団「カム学園」のメンバーによる追悼演奏を予定しています。

日時 1月26日(土)14:40~16:40
話し手 神原 勝(法学部教授)
山本佐門(法学部教授)
聞き手 木寺 元(法学部准教授)
若月秀和(法学部教授)
演奏 室内楽団 カム学園
共催団体 ゆうほう会(法学部同窓会)
場所 北海学園大学・豊平キャンパス
7号館2階 D20番教室
対象 学生・教職員・一般の方々(入場無料)
レセプション なお、法学部カフェ終了後、大学裏すぐのお店「カフェ・エストラーダ」で簡単なレセプション(17:00-18:30) を開催。入場券(1500円)は当日、法学部カフェ会場またはレセプション会場でお求め下さい。
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

第17回 法学部カフェのお知らせ

「マスコミへのはるかな道」」
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こんにちは。法学部教員で、法学部カフェ店長の樽見です。
今回の法学部カフェには、TBSの小林悠(はるか)アナウンサーをお迎えしての「マスコミへのはるかな道」です。

メディアの仕事に就きたい、という学生は毎年たくさんいますが、いざ仕事を探すとなると、その夢が「はるか」過ぎてとりつく島もない、との思いを強くします。また、テレビや新聞の仕事をぼんやりと思い描くことはできても、そこで働く人々が「はるか」縁遠すぎて、その実際はなかなかにイメージできません。東京のキー局であるTBSで、「みのもんたの朝ズバッ!」などでご活躍の小林さんに「聞き手」としてお越しいただくこの機会に、メディアの実際を「ズバッ!」と訊いてみましょう。「聞き手」は自身も一度はメディアに進むか学究に進むかで揺れたこともある(?)木寺元法学部准教授が務めます。

日時 11月24日(土)14:40~16:40
話し手 小林悠(TBSアナウンサー)
聞き手 木寺 元(法学部准教授)
場所 北海学園大学・豊平キャンパス
34番教室
対象 学生・教職員・一般の方々(入場無料)
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

第16回 法学部カフェのお知らせ

「いまソ連の話をしよう」」
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日時 11月17日(土)14:40~16:40
話し手 松戸清裕(法学部教員)
聞き手 今川かおる(札幌市職員)
神原 勝(法学部教員)
木寺 元(法学部教員)
場所 北海学園大学・豊平キャンパス
7号館2階 D20番教室
対象 学生・教職員・一般の方々(入場無料)
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

第15回 法学部カフェのお知らせ

「スタジオジブリのもう一つの仕事:ジブリ美術館ができるまで 」
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こんにちは。法学部教員で、法学部カフェ店長の樽見です。 今回、法学部カフェに「聞き手」としてお越しいただくのは、東京の西部、井の頭公園の一角にひっそりと佇む「三鷹の森ジブリ美術館」の館長・中島清文さんです。世界的に著名なアニメーション作家である宮崎駿さんの「もう一つの作品」ともいうべきこの美術館の陣頭指揮に日々立つ中島さんの言葉のなかから、アニメーションという文化を未来に継承するということの大切さ、そして、美術館を運営/経営することの難しさ、楽しさを探ってみたいと思います。

なお、「聞き手」の本学、淺野高宏准教授は、弁護士としてかつてスタジオジブリにも直接に携わった異色の経験の持ち主。同時に大のジブリ作品ファンでもあります。

日時 10月20日(土)14:40~16:40
話し手 中島清文(三鷹の森 ジブリ美術館館長)
聞き手 淺野高宏(法学部准教授)
場所 北海学園大学・豊平キャンパス
7号館2階 D20番教室
対象 学生・教職員・一般の方々(入場無料)
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

第14回 法学部カフェのお知らせ

「子どもの心が見えていますか。」
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こんにちは。北海学園大学法学部教員で、法学部カフェ店長の樽見弘紀です。昨年度よりスタートした法学部カフェも回数を重ね、今回で14回目。この回は、北見市役所さんのご協力を得て、北見市での”出張開店”の運びとなりました。

「話し手」は、本学法学部教員の後藤聡。北見のお母さま、お父さま方と一緒に「子どもの心が見えていますか。」をテーマに活発な意見交換が出来ればと思います。「聞き手」は地元・北見在住の児童文学者である、かしわばらかつあきさんにお務めいただきます。

【「話し手」後藤聡よりごあいさつ】
◆真実の子どもの心がみえるようになるには、共感する態度が必要だと思います。共感は同感とは異なり、「相手がどのように考えたり感じたりしているのか、なぜそのように考えたり感じたりしているのかを理解すること」と定義します。
◆子どもから送られてくる情報には非言語的なものがあります。表情、行動、外見などがそうです。しかし、それらから心がみえたように感じても、推論でしかないために正確とは限りません。共感には言語を用いた対話が重要と考えます。対話と会話は異なります。対話とは「相手と間で言葉を通じて心を分かつ」ことと定義します。親子間で会話はあったとしても対話になっているでしょうか。
◆対話では、聞くのではなく、聴く姿勢が必要と考えます。聴かないと心はみえないと思います。聴くは訊く、効く、利くと関連していると考えています。
◆これらについて、例を交えながら平易に説明します。
日時 10月12日(金)14:00~16:00
話し手 後藤聡(法学部教授)
聞き手 かしわばらかつあき(児童文学者)
場所
北見市 北海学園 北見校地3号館1階ホール
北見市北光235番地
対象 幼児から小学生をお持ちのご両親をはじめテーマに関心をお持ちのすべての方々
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

10月1日(月) 法学部特別講演会 / 第13回 法学部カフェのお知らせ

アラン・マクファーレン「イギリスの大学教育と学生生活」
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2012夏のオリンピックならびにパラリンピックの開会式/閉会式等でビートルズからアデルに至るまで音楽コンテンツの宝庫であることを世界に知らしめたイギリスは、同時に、サイクロン式掃除機や羽根のない扇風機など、ユニークな技術やデザインで世界を席巻するダイソンといった「偉大なる中小企業」集団を輩出する土地柄でもあります。『イギリスの個人主義の起源』(リブロポート)や『資本主義の文化』(岩波書店)などの邦訳本も多数お持ちの歴史学者アラン・マクファーレン先生を札幌にお招き出来ますこの機会に、そんな伝統と革新の国、イギリスの秘密を垣間見てみたいと思います。

なお、本講演会終了後には、場所を大学近くのカフェに移しまして、法学部カフェ「英語で質問してみるイギリス」も同時開催の予定。その両方、あるいはいずれかのご参加をお待ち申し上げます。

法学部特別講演会-「イギリスの大学教育と学生生活」
日時 10月1日(月)14:20~15:50
話し手 アラン・マクファーレン(ケンブリッジ大学名誉教授)
聞き手 中村敏子(法学部教授)
場所
北海学園大学・豊平キャンパス
5号館6階 60番教室
備考 日本語の通訳がつきます。
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
第13回 法学部カフェ-「英語で 質問してみるイギリス」
日時 10月1日(月)16:30~18:00
話し手 アラン・マクファーレン(ケンブリッジ大学名誉教授)
場所 「カフェ・エストラーダ」(豊平区旭町5-2-26)
※豊平キャンパスから歩いて5分ほどです。
http://estrada2004.web.fc2.com/
※お店でワンドリンクご注文下さい。
※事前予約不要。直接会場へ!
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

第12回 法学部カフェのお知らせ

「七夕に想う宇宙:ダークマター、ブラックホール、銀河衝突の風景」
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こんにちは。北海学園大学法学部教員で、法学部カフェ店長の樽見弘紀です。

世紀の天体ショウ「金冠日食」は終わりましたが、今日このときも見上げるだけでつねにそこにあるのが空です。その先に思いを馳せれば地球・太陽系が属する銀河系をはじめとした様々な銀河を含む宇宙が広がり、休むことなく悠久の営みを繰り返しています。そんな一大システムの謎解きに日々、夢中に取り組む方々がいます。宇宙物理学者をはじめとした「天文屋」のみなさんです。

今回は、そんな天文屋のお一人で、本学に所属する岡崎敦男さん(工学部教授)をお呼びしての法学部・工学部合同カフェ。ダークマター(暗黒物質)、ブラックホール、銀河衝突などをキーワードに、宇宙と学究の深淵を垣間見てみたい、と考えました。

根っからの宇宙フリークの向きはもちろんのこと、にわか宇宙ファン、ひやかし宇宙ファンも大歓迎。七夕にちなんで、浴衣でご参加の方にはお好きなカフェ・エストラーダ特製スイーツ1点を「店長」よりもれなくプレゼントさせていただきます。

日時 7月7日(土)17:00~19:00
話し手 岡崎敦男(工学部教授)
聞き手 藤田 正(法学部教授)
場所 「カフェ・エストラーダ」(豊平区旭町5-2-26)
※豊平キャンパスから歩いて5分ほどです。
http://estrada2004.web.fc2.com/
※お店でワンドリンクご注文下さい。
※入場には整理券が必要です。整理券は法学部事務室まで(先着30名様限り)。
※浴衣でお越しの方にはお好きなスイーツ1品をもれなく進呈。
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

第11回 法学部カフェのお知らせ

「フランス人と話せばフランスが分かる」
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こんにちは。北海学園大学法学部教員で、法学部カフェ店長の樽見弘紀です。

フランス・アルザス地方で過ごした少年時代のレジスさんは、夢中になったニンテンドーの「スーパーマリオ」や毎週欠かさずに観たアニメ「めぞん一刻」が地球の反対側の日本から来ただなんて夢にも思いませんでした。成人後、レジスさんは来日を決意、北大で本格的に日本語を学びます。そして、いまや札幌を拠点に、フランス語講師として本学などで教えています。

今回の「法学部カフェ」では、ひとりのフランス人が日本を受容し、日本語を獲得する過程を垣間見ることを通じて、外国人や外国語との出会いの不思議さ、楽しさ、難しさを知ろうというもの。いまではすっかり達者な日本語を操るレジスさんの半生を参加者と一緒になぞることで、フランス語を学ぶ極意やヒントを得んとする、いわばリバースエンジニアリング(分解/遡及)型学習会です。

フランス語を学びたい方はもちろん、他言語や異文化比較などにご興味の向きも飽きさせません。

日時 6月23日(土)15:00~17:30
話し手 レベール・レジス(法学部非常勤講師)
聞き手 中村寿司(法学部教授)
使用言語 日本語
場所 「カフェ・エストラーダ」(豊平区旭町5-2-26)
※豊平キャンパスから歩いて5分ほどです。
http://estrada2004.web.fc2.com/
※お店でワンドリンクご注文下さい。
※入場には整理券が必要です。整理券は法学部事務室まで(先着30名様限り)。
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。