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法律学科4年の橋本拓さんが司法書士試験に現役合格しました!

2018年12月13日

法律学科4年の橋本拓さんが、難関の司法書士試験にみごと現役合格しました。橋本さんは、1年生から法職講座を受けつつ、2〜3年生で臼杵ゼミに所属しながら勉強を重ねてきました。橋本さんに合格までの道のりなどを伺いました。


臼杵裕美先生と橋本拓さん

− 司法書士試験の合格、おめでとうございます。まずは、合格と聞いたときの感想をお願いします。

ありがとうございます。合格の瞬間は、嬉しいというより、「やっと終わった。ホッとした。」という気持ちでした。

− なぜ司法書士を目指そうと思ったのですか?

法律関係の仕事をしたいとは何となく考えていました。弁護士にも憧れはありましたが、難関すぎて自分には無理だと思っていました。司法書士という目標を持ったのは、法職講座で司法書士でもある臼杵先生に出会ったことが大きいです。

− では、大学に入ってから司法書士を目指すことにしたのですね。

そうです。高校生の頃は司法書士という職業のイメージは全然なかったので、入学したときは全く考えていませんでした。法職講座を受けていたときに、司法書士にも一部の訴訟で弁護士と同じ活動ができる簡裁代理権 iが認められていると聞いて、目指してみようと思いました。

− どんなふうに勉強をしていったのですか?

法職講座のほかに、1年生の2学期からLECの講座を受けて、そこから本格的に勉強を始めました。休みの日もずっと勉強をしてましたね。バイトも2年生の1学期まではやっていましたが、勉強に集中するためにやめました。
最初は勉強しても本当にわからなくて大変でした。でも、分かったときの達成感は大きかったです。基本的な問題をコツコツやることが大事ですね。

− 臼杵ゼミでも、司法書士試験対策をやっていたのですよね?

そうです。臼杵ゼミには公務員志望の人もいて、過去問をやったりしました。他の人たちが黙々と勉強しているのを見て、よし自分もやろうという気になりました。

− 勉強するスタイルはそれぞれ違うんですか?

違いますね。自分は基本的に家で勉強するタイプですが、LECの自習室や図書館で勉強する人も多いです。家でやる方が珍しいと思います。

− 将来はどんな活躍をしたいですか?

まずは法律事務所に就職して、司法書士としての実務経験を積みたいです。ずっとバイトをしてこなかったので、社会人経験もしておきたいです。将来的には独立したいと思っています。

− 司法書士を目指している後輩に一言お願いします。

司法書士試験は難しいと言われていますが、大学入試で必ずしもいい成績ではなかった自分でも、一所懸命勉強すれば受かることができました。司法書士を受ける人の多くは働きながら勉強している人たちで、それに比べると大学生は勉強する時間はたくさんあります。目標に向けて頑張ってください。

− どうもありがとうございました。ご活躍を期待しています。

i 簡易裁判所において、140万円以下の民事訴訟などで訴訟代理業務を行うことができる権限。