講座・イベント

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基礎ゼミプレゼン大会が開催されました

2018年12月22日に、毎年恒例の基礎ゼミプレゼン大会が開催されました。
1年生通年科目の基礎ゼミは、大学での学びについての基本的なスキルを実践的に身につけるための科目です。プレゼン大会では、各チームが自由にテーマを設定し、基礎ゼミで学んだことを発表します。今年は1部・2部合わせて37チームがエントリーし、5ブロックに分かれて予選が行われた後、各ブロックから1チームが本選に進出しました。


プレゼン大会本選の様子

本選での各チームの熱いプレゼンの結果、1位は「ブラックバイトについて」を発表した村上ゼミ①チームに決定しました。2位は同点で稻垣ゼミ③チームと館田ゼミ④チームでした。おめでとうございます!

1位 村上ゼミ①チーム「ブラックバイトについて」
2位 稻垣ゼミ③チーム「架空請求メール」
2位 館田ゼミ④チーム「災害時に私たちにできること〜北海道地震に伴って〜」


優勝した村上ゼミ1チーム(右)の表彰式

スタッフインタビュー

基礎ゼミプレゼン大会は、2年生以上の学生スタッフによって企画・運営されています。今回の2018年度実行委員・委員長の島倉遼さん(1部3年生・菅原ゼミ)と、本選進行役の岡﨑悠太さん(2部2年生・岡本ゼミ)にお話を伺いました。


島倉さん(左)と岡﨑さん(右)

−大会運営お疲れさまでした。多くのチームが参加して大盛況でしたね。まずは、プレゼン大会を終えての感想をお願いします。

島倉:去年に続いて今年もスタッフをやりましたが、苦労が多かった分、より楽しく密に運営に関われました。

岡﨑:終わった今は達成感しかないですね(笑)

スタッフになったきっかけ

−お二人はどいういうきっかけでスタッフになったんですか?

島倉:きっかけは2年生のゼミです。1年の時にプレゼン大会に出たわけではなかったんですが、2年のゼミで先生からスタッフ募集の話を聞いて、参加してみたらいい経験ができるんじゃないかと思いました。

岡﨑:僕は、講義でスタッフ募集のプリントが配られたのを見てです。丁度バイトをやめた頃で、何もやらないのもなあというタイミングだったので、ちょっと大学生っぽいことをやってみようと思って応募しました。あと、僕は2部法律研究会に入ってるんですが、学生主体で法学系のイベントということで、スタッフとしてやってみたら、何か参考になることがあるんじゃないかと。

−何か参考になることはありましたか?

岡﨑:スタッフがみんなでイベントの大枠から作っていくというのは、参考になりました。参加した人たちで、ひとつずつパズルみたいに組み合わせていかないと、企画が成り立っていかない。これをこういう風にやらないとこっちが回らないとか、会議のたびにそういうことがありました。たとえば、基礎ゼミ担当の先生にメールを送るとなったときにも、送る人を決めなくちゃならないし、文面を決めなくちゃならないし、送るにあたっては募集要項ができてなくちゃならないし、そういうものを組み立てる勉強になりました。

島倉:僕がスタッフになった動機は、学生ならではの経験をしたかったからです。学生時代に力を入れたこととして就活の時に言えるなと思ったのもあります(笑)

岡﨑:ありますね(笑)

−言えるだけのものになりましたか?

島倉:間違いなく言えます。苦難もありましたし、達成もできたので、十分に力を入れたことと言えますね。

岡﨑:失敗しても語れるので、困難にぶち当たったのはよかったと思ってます。

島倉:確実に自分の実になっています。

スタッフの仕事

−島倉さんは去年に続いて2年目ですが、岡﨑さんは初めてスタッフになったのですよね。実際にスタッフをやってみてどうでしたか?

岡﨑:最初は、プレゼン大会は各ゼミでやっていることを紹介するだけだと思っていましたが、進行役として聞いていると、1年生のゼミ生達は、どういう切り口から見るかとか、こんな内容をこういう視点でとか、普段考えないことも新しく考えて発表します。で、プレゼン後の質疑では、思わぬ質問がぽんと飛んでくる。それに答えることによって、あるいは答えられなかったとしても、そのときは頭がぐるんぐるんになって、でも、新しい考え方やあとで調べてみたいことが見つかったりする。ゼミの内容が熟したかたちでパワポに書かれて発表されるので、そういうのは聞いている方としてはとても面白いです。

−島倉さんは運営委員長として、責任ある立場になりましたが、どうでしたか?

島倉:去年は4年生が何人かいてぐいぐい引っ張っていってくれましたが、今年は4年生が少なく、2〜3年生も責任のある仕事をやることになりました。今回はマネジメントの立場で色々な問題にどう対処したらいいか深く考えさせられました。スタッフへの仕事の分担とか、スケジュール調整とか、反省点は色々あります。来年はもっとうまくやりたいです。

−スタッフの中には、1年生の時にプレゼンで参加した人もいるのですよね?

島倉:何人かいます。そのうちの一人は、今年は採点担当だったのですが、運営に回ってみて新たな発見があったと言っていました。参加者と運営と両方経験して初めて全体像がわかる。僕は残念ながら1年生で参加していなかったので、この大会の一面しか見られていないのは残念です。だから、今年参加した1年生には、ぜひ来年はスタッフになってほしいですね。

スタッフのススメ

−スタッフをやってよかったこと、やりがいを感じたところはどんなところですか?

岡﨑:そもそもプレゼン大会に参加する1年生は、こういう機会が初めてでめっちゃ緊張してくる人がいます。それを司会のノリで、頑張ってねとか言いつつうまく進行できれば、後輩達の役に立てているのかなと。運営として会場を回していく一員になれたという意味では、苦労した甲斐があるというか、やりがいがありました。

−島倉さんは責任ある立場で大変だったでしょう。

島倉:そうですね。これまで小中高で委員会や生徒会をやっていたわけでもなく、全くこういう経験をしていなかった中で実行委員会に入ったので、とても大変でした。あらかじめそういう体験をしておけば良かったと思いましたけど、でも今回、社会に出る前に経験できたのはよかったと思います。

岡﨑:確かに。

島倉:是非、経験のない方は、最後のチャンスだと思いますので、やってみてほしいです。

岡﨑:やってみたら、みんなよかったと言うだろうなと思いますね。みんなやらないからやらない、じゃなくて、ちょっとでも興味あるんだったら応募メールだけでも送ってみるのもありなんじゃないかな。ちょっと踏み出してみたら、その先まで行ける。エスカレーターに一歩踏み出すみたいな感じで、先に進める。

−今年はどれくらいスタッフがあつまったんですか?

岡﨑:最終的に関わったスタッフは14〜15人くらいです。当日来られなかった人もいて、当日は11人。ほかに院生5人が手伝ってくれました。


当日スタッフのみなさん

−もっとスタッフはほしい?

島倉・岡﨑:ほしいです!(笑)

島倉:20人くらいはいてほしいです。

岡﨑:欲を言えば、パソコンに慣れてる人がほしいですね。

島倉:でも、興味あるっていうだけでいいです。来てみたら、何かしらできることがあります。当日の人手があると心強いです。

岡﨑:私なんかいても…と言う人こそ、来てほしいです、逆に。自信ない人ほど来てほしい。

島倉:就活で学生時代に力を入れたことを作りたい人…不純かもしれないけど(笑)

岡﨑:スタッフをしてみると、全体を把握しながら進めていかなくちゃならないから、今までやったことがなかった人は特に、新しい見方ができるようになります。普段やっていることとは別に、たまにちょっと違うことやってみようかなみたいにしてやってみるのもアリなんじゃないかと思う。学内だからハードルも低いし、多少失敗しても、周りがフォローしてくれるんで。

島倉:周りのフォローは大事ですね。おそれずにできるようになるから。

岡﨑:学内だからこその強みかな。

島倉:スタッフをやる人が増えて、将来的には、専門ゼミでもプレゼン大会ができればいいなと思います。

−来年はたくさんスタッフが集まるとよいですね。どうもありがとうございました!

法学部特別講演会のお知らせ

台湾のLGBT法制化をめぐる攻防
日時 平成31年1月17日(木)16:00~17:30
ご講演 鄭 明政(台湾国立勤益科技大学助理教授)
場所 北海学園大学1号館3階 34番教室
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)

基礎ゼミプレゼン大会のお知らせ

来たる12月22日(土)に法学部基礎ゼミ大会が開催されます。
今年は1部・2部合わせて37チーム、総勢188人が出場する予定です。
観覧は自由ですので、是非会場までお越しください。

開催日時:12月22日(土)

◆予選 12:10~14:50
 会場 D31・D40・D41・D42・D50
(組み合わせは出場チームには事前に連絡します。観覧者は当日ご確認ください)

◆本選 15:15~
 会場 D20

第49回 法学部カフェのお知らせを掲載しました。

韓半島平和ムード造成及び韓日協力関係
49-149-2

このたび駐札幌韓国総領事館の朴総領事に法学部カフェにお越しいただけることになりました。この機会に、急速に変化を遂げる韓国・北朝鮮間関係のこと、また、市民生活レベルでは互いに「近くて近い国」としてすっかり定着した観もある日韓関係が、政治レベルでは依然として難しい問題を抱えていることなどを、胸襟を開いて語り合えればと思います。いつものように、他学部の学生さんや一般市民の方も歓迎します。

日時 平成30年11月22日(木)12:40~14:10
話し手 朴 賢圭(パク・ヒョンキュ)
聞き手 辻 弘範(北海学園大学経済学部教授)
韓 永學(北海学園大学法学部教授)
進行 若月 秀和(北海学園大学法学部教授)
場所 北海学園大学豊平キャンパス 5号館4階 40番教室 
対象 学生・教職員・一般の方々 ※入場無料/事前申込不要要
主催 北海学園大学法学部
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。

第48回 学園札幌高校×法学部カフェのお知らせを掲載しました。

アメリカで生きる:女性として、判事として
48-148-2

今回は、ゲスト(「話し手」)としてアメリカで裁判官としてご活躍のトウコ・セリタさんをお招きしての法学部カフェです。
トウコ・セリタさんは札幌市生まれ。5歳のときアーチストのご両親と一緒にアメリカに渡って以来、女性として、アジア系アメリカ人として、公私ともに多文化社会アメリカを体現しながら、長くニューヨーク市で暮らしてこられました。今回は、北海学園札幌高校との共催での「法学部カフェ」ですが、いずれ海外を観たい、そして、できるならば将来、グローバルに働きたいと考える3人の学園札幌高校生と法学部生とが「聞き手」として一所懸命、英語でのインタビューにもチャレンジします。
いつものように、他学部の学生さんや一般の市民の方々のご参加も歓迎いたします。

日時 平成30年10月25日(木)17:00~19:00
話し手 トウコ・セリタ(ニューヨーク州クイーンズ郡最高裁判所判事代行)
聞き手 北海学園札幌高校・北海学園大学法学部 代表のみなさん
進行 樽見 弘紀(北海学園大学法学部教授)
場所 北海学園大学豊平キャンパス 5号館5階 50番教室
対象 学生・教職員・一般の方々 ※入場無料/事前申込不要
主催 北海学園大学法学部・北海学園札幌高校
お問い合わせ 北海学園大学法学部事務室(電話:011-841-1161)
※「法学部カフェ」は、哲学カフェやサイエンスカフェなどの流行に倣い、北海学園大学・法学部教員の一人ひとりが抱えるテーマや問題意識を、市民のみなさんと一緒になって熱心かつ気軽に語ろうというアウトリーチ企画。大学構内や札幌圏内のみならず、ときに道内外の、各地・各所に「知の時間」を出前します。